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パブリックリソース財団
​ドナー・アドバイズド・ファンド DAFあらた
ポケットサポート

認定NPO法人

ポケットサポート

 所在地:

岡山県

​解決しようとしている社会課題

病気やケガを理由に長期欠席している子どもは全国に約46,000人います。入院中は家族や友達と離れての生活になり、孤立感や精神的ストレスを感じやすくなります。そんな子どもたちには「自分一人だけがしんどい思いをしているわけではない」「自分だけ特別なわけではない」と思える空間や、励まし合える仲間がいることがとても大切です。
病気のある子どもたちが将来への希望を持って生活でき、また活動を通じて病気の子どもたちの環境に理解が進むことで安心して過ごせる地域や社会を目指して私たちは活動を続けています。

​解決する方法(事業の実施内容)

・保健所や教育委員会など地域の関係機関と連携した情報共有と事例共有
・支援者を育成するための勉強会や講演会などの啓発活動の実施
・だれ一人取り残さないための多職種連携での医療と教育を横断した支援体制づくり

この事業の成果目標

「もっと早くポケサポを知りたかった」「どこに相談したらいいか分からない」「解決を諦めていた」という声を減らす。
これまでのノウハウや実績、そして多機関多職種連携を活かして、個別性の高い相談内容にも柔軟に対応できる地域支援ネットワークを構築する。岡山市内だけでなく、倉敷市や総社市などの他市町との連携も2021年より始まっており、2024年度からは岡山県全域が活動エリアとなったことで支援事例を積み重ねながら認知を広げていく。

この事業の測定可能な成果指標

相談支援件数、交流イベント開催件数・参加人数、支援後アンケート調査、関係機関におけるニーズ調査、岡山県内における多職種連携件数

この事業による受益者の変化

ひとり一人の子どもたちが自信をもって自分らしく将来の夢や希望を持って、進路選択や就労に取り組める。

受益者の声

この度も楽しいイベントに参加させていただきありがとうございました!
今年こそ夏休みには直接ポケットスペースの方へお邪魔させていただきたいと思いながら、予定や治療、体調などの関係で伺うことが出来ず残念に思っておりましたが、こうやってオンラインでのつながりを続けてくださるおかげで、心細い思いをせず過ごすことが出来ております。いつも本当にありがとうございます!

今回初めての参加で恥ずかしさもあってか本人は最初あまり乗り気ではなくどうなるものかと心配していましたが、作品は参加して作っていました。 最後まで顔も声も出さずで失礼しました。 参加者の中にたまたま知ってるお友達も参加されていたので少し心強かったようです。 世の中オンラインが進んでもやはり初めての人に会う時などは実際お会いしてからが、ハードルが下がるかな…と思いますが今の世の中なかなか厳しそうですね。

予期せぬクリスマスプレゼントに家族一同感動しております。クリスマスには病院で過ごすことも多かったですが、成長するにつれて入院も減ってきました。毎年、クリスマスは家で過ごせるかなとドキドキしていますが、今年は家で家族そろって過ごすことができ、こんなプレゼントまで届いて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。いつも応援してくださり本当にありがとうございます。これからも病気とは向き合っていかないといけませんが、笑顔で前向きに頑張っていこうと思います。何度言っても足りませんが、本当にありがとうございました。

楽しみにしていたクリスマスにインフルエンザにかかり落ち込んでいたのですが、気持ちが明るくなりました。 元気になったら家族と一緒に遊びたいです。プレゼントありがとうございました!!

ご寄付によってできること

3,000円の寄付で困っている子どもや保護者から1回の相談を受けることができます。
3,000円の寄付で学習支援員を病院等に1回派遣することができます。
10万円の寄付が集まれば季節イベントの開催資金となり同世代と安心して交流できます。
慈善団体への食料の寄付

プロジェクト名

学習支援や交流支援を通じて長期入院や自宅療養をしていても友達や先生とつながれる社会に!

活動対象地域: 

中国・四国

年間予算額:

1,500,000円

病気のある子どもたちが将来へ希望を持って生活でき、活動を通じて病気の子どもたちの環境に理解が進むことで安心して過ごせる地域や社会を目指しています。主に長期入院や自宅療養が必要な子どもたちに学習や復学支援、不足しがちな社会体験、孤立感解消のためのコミュニティ作りを行っています。
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ポケットサポート

ポケットサポート

団体所在地
岡山県岡山市北区春日町7-21-103号室
代表者
代表理事
三好 祐也
活動開始時期
2015年11月1日
病気療養する子どもたちが将来へ希望を持って生活でき、活動を通じて病気の子どもたちの環境に理解が進むことで安心して過ごせる地域や社会を目指しています。主に長期入院や自宅療養が必要な子どもたちに学習や復学支援、不足しがちな社会体験、孤立感解消のためのコミュニティ作りを行っています。
取り組んでいる社会課題
白血病などの小児がんや先天性の心臓の病気などの難病治療のため長期入院を余儀なくされた子どもは、院内学級に通級することになる。新しい学習環境や友人関係に戸惑うことが多く、不安も大きい。また長期入院の後、退院してもすぐに体調が戻るわけではなく、復学も困難である。命を救うために必要な治療や感染症対策等により行動や食事が制限されており、「子どもらしく遊ぶ、学ぶ、体験するといった、将来の成長発達のために必要な子ども時間」が十分に保障されていない。医療機関の感染対策のため面会制限やプレイルーム利用が制限されることで、入院治療中の児童生徒の不安や孤独感が増加していることは否めない状況が続いている。
設立経緯
三好が5歳の時にネフローゼ症候群を発症し入院中義務教育のほとんどを院内学級で過ごす。
岡山大学経済学部卒業後、岡山大学大学院保健学研究科 修士課程卒業
岡山大学病院の院内学級および退院後の自宅療養児へ学習支援活動を開始
2011年学習支援団体ポケットサポートを立ち上げボランティアスタッフとともに活動を開始
2015年7月:NPO法人の申請が受理され、11月に法人設立
主要事業
・病弱児の身体的精神的状態に合わせた学習復学支援事業
・病弱児同士の交流や集団での学習活動の支援事業
・病弱児への支援に関する啓発活動および拡充事業
岡山市内4カ所の医療機関で入院中の児童生徒に対してオンラインまたは病棟訪問により相互交流支援や学習支援を実施中。また、県内各地に出張して夏祭りやクリスマス会などの相互交流イベントを開催。YouTube配信で医療や教育などの関係者や当事者家族に講演活動を行政機関や学校と連携しながら実施。

団体情報

フードボックス

プロジェクト担当者からのメッセージ

プロジェクトの特色
支援を必要とする当事者家族とつながり、一人でも多くの子どもたちが治療にも勉強にも前向きに取り組む意欲を後押しするために、医療者や学校の先生、行政担当者と連携しながら一歩ずつ着実に取り組みを進めてきました。これまで全国各地の数えきれないくらい多くの方々に支えていただき、本当に感謝しかありません。
プロジェクトがさらなる寄付を必要とする理由
年間約70件あるご相談は岡山県内にとどまらず、全国各地から相談が寄せられるようになり、「相談支援体制の強化」や「子どもたちが安心して集える交流拠点の充実」が求められています。
寄付者へのメッセージ
病気療養をしながら「勉強がしたい」「友達と遊びたい」と当たり前に望む子どもたちに支援を届けると同時に、誰もが安心して過ごせる社会をつくるため、ご支援よろしくお願いします。
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