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パブリックリソース財団
​ドナー・アドバイズド・ファンド DAFあらた
チャイ�ボラ

特定非営利活動法人

チャイボラ

 所在地:

東京都

​解決しようとしている社会課題

児童養護施設等では深刻な職員不足が続いており、その影響で子ども一人ひとりに十分なケアを提供することが難しくなっています。安定した大人の関わりが不足すると、子どもたちの自己肯定感の形成や愛着の発達が妨げられ、将来的な自立や社会での安定した生活にも影響を及ぼす可能性があります。特に、職員の過重労働や離職率の高さが課題となっており、子どもたちが安心して成長できる環境づくりが求められています。

​解決する方法(事業の実施内容)

私たちは、児童養護施設の職員不足を解消し、関心を持つ人々と施設をつなぐためのオンラインプラットフォーム「社会的養護総合情報サイト チャボナビ」を運営しています。施設の魅力や求人情報を簡単に発信できる場を提供し、より多くの人が施設の現場を知り、関わるきっかけを生み出します。

<チャボナビの主な機能とサポート>
-施設の情報発信をサポート
ホームページがない施設でも、チャボナビを通じて採用情報や施設の取り組み、日々の様子を簡単に発信できる。求人情報だけでなく、施設だよりやイベント情報の掲載も可能。
-施設見学会の実施支援
企業の採用説明会のような形式で、施設見学会を開催・公募できる仕組みを提供。初めて開催する施設でも実施しやすいよう、運営面のサポートを行っており、見学者との接点づくりを支援。
-求職者とのマッチングを強化
求職者は無料で会員登録し、希望に応じて全国の施設情報を検索可能。正職員・パート・ボランティアなど、様々な雇用形態に対応した情報を提供し、施設との直接やり取りや見学会の申し込みもオンラインで完結できる。

このような取り組みを通じて、社会的養護に関心を持つ人々と施設の架け橋となり、職員確保と定着を支援します。

この事業の成果目標

全国の児童養護施設等における職員の確保をサポートします。これにより、子どもたち一人ひとりが大切に育てられる環境の実現を図ります。

この事業の測定可能な成果指標

職員のエントリー数、採用数
施設職員からの満足度調査結果

この事業による受益者の変化

学生を中心とした求職者に児童養護施設等の現状を正しく知ってもらい、施設職員の確保と定着が進むことで、子どもへのケア不足という問題が緩和されます。最終的には十分なケアが子どもたちの自己肯定感を育み、愛着形成に大いに寄与します。

受益者の声

・当施設は、地方で初めてチャイボラとオンライン見学会を実施した施設です。資料の作り方・PRの方法など準備段階から手厚くサポートしてくれたので心強かったです。
・児童心理治療施設は、児童養護施設に比べて「知られていない」ということが一番の課題です。そんな中で、チャイボラが人や企業とつないでくれたおかげで少しずつ知ってもらう機会が増えました。先日のオンライン合同見学会でも、次年度の就職希望者につながることができました。
・母子生活支援施設は、秘匿性が高いため採用活動が難しく、以前はわずかな実習生の中から採用していました。チャイボラのアドバイスのもと、オンラインと現地のハイブリッドな見学会をやってみたところ、多くの人が集まり、ノウハウをもっていて信頼できる団体なんだと感じました。今では、以前と比べて5倍近くに応募者が増えたおかげで、より精度の高いマッチングができるようになりました。

ご寄付によってできること

・300万円で、チャボナビの年間の保守運用が可能
・250万円で、チャボナビのさらなるオンライン広告での発信が可能
・500万円で、チャボナビ担当者を増員し、施設への丁寧な人材採用サポートが可能
慈善団体への食料の寄付

プロジェクト名

全国の児童養護施設等でこどもたちの最も近くで寄りそう職員不足の現状を解決したい!

活動対象地域: 

日本全国

年間予算額:

7,556,625円

日本全国の児童養護施設等では、深刻な職員不足により、子ども一人ひとりと十分に向き合うことが困難な状況が続いています。NPO法人チャイボラは、施設職員の確保と定着を支援することで、子どもたちが安心して成長できる環境づくりを目指しています。皆様の温かいご支援をお願いいたします。
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チャイボラ

チャイボラ

団体所在地
東京都豊島区池袋2-36-1 INFINITY IKEBUKURO 6階C-86
代表者
代表理事
大山 遥
活動開始時期
2017年3月1日
チャイボラは児童養護施設などの社会的養護施設における人材確保と定着を推進し、「子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中」の実現を目指す団体である。チャボナビの運営、施設見学会、学習会、養成校等への出張授業を通じ、施設の正しい情報発信を行い、施設と人材のつながりを強化している。
取り組んでいる社会課題
社会的養護とは、保護者のない児童や、保護者に監護させることが適当でない児童を、公的責任で社会的に養育し保護するとともに、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うこと。社会的養護施設の子どもが抱える課題は多岐にわたるが、虐待や貧困を背景としており基本的な生活習慣が身についておらず食事・排泄・入浴からサポートする必要がある。さまざまな発達障害や知的障害のある子どもも多く個別的な対応が重要である。親に頼れず進学率が低いため自立支援も大きな課題となっている。自立後はお金にも孤独にも悩まされトラブルにも弱い傾向がある。
このように様々な課題の中で、施設職員が重大と考えるのが「愛着」の課題である。幼児期から身体的、心理的虐待、ネグレクト、性的虐待を受けた子どもたちは「大切にされる経験」を持っておらず、心の土台が作られづらい。自分を大切にできず、寂しい、感情のコントロールができない、人を信じられない、人が恐い・嫌い、今後も生きていくという心持ちでいられない。「自分を大切にしたい」という心の土台がなければ、どのような生活や自立のサポートもすり抜けていってしまう。
設立経緯
児童養護施設などの社会的養護施設は、慢性的な職員不足という問題を抱えている。このため、どんなに熱意ある職員でも、一人ひとりの子どもに十分な支援を提供することは難しくなっている。また、施設で働くことに関心を持つ学生が、実際の施設と接点を持つ機会を得られず、施設の実情を知らぬまま別の道へ進むケースもあった。こうした状況を受け、保育士を目指す学生たちが中心となり、2017年に任意団体「チャイボラ」を立ち上げ、2018年6月にNPO法人として正式に設立された。チャイボラは、児童養護施設を含む社会的養護施設での人材確保と定着を推進し、「子どもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中」の実現を目指している。
主要事業
社会的養護の施設に職員を増やす事業

団体情報

フードボックス

プロジェクト担当者からのメッセージ

プロジェクトの特色
本プロジェクトは、社会的養護施設の職員確保と定着を専門に支援する国内唯一の団体によるものです。施設のPR支援や見学会の企画、学校への出張授業など多角的なアプローチで、職員不足という深刻な課題解決に取り組んでいます。現在では、全国の施設にサポートを広げています。
プロジェクトがさらなる寄付を必要とする理由
施設におりる措置費に広報費という科目がなく、チャイボラは基本的に無料でサービス提供をしています。活動を全国に展開するためには、各地域の施設と連携し、現地での課題に即したサポートが必要です。これには継続的な資金が不可欠であり、寄付によって安定した支援体制を構築し、職員不足の解消を実現します。
寄付者へのメッセージ
皆様のご支援が、施設職員の確保と定着を促進し、子どもたち一人ひとりに寄り添う環境づくりにつながります。温かいご支援をよろしくお願いいたします。
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