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パブリックリソース財団
ドナー・アドバイズド・ファンド DAFあらた

認定NPO法人
JUON NETWORK
所在地:
東京都
解決しようとしている社会課題
日本の面積の7割は森林ですが、その4割は人の手によって植えられた人工林、言わば「木の畑」です。畑で芽を間引くように、山でも多めに木を植え、成長する途中で育ちのよくない木を間引く(間伐)必要があります。そうすることで、木々が健全に成長して価値の高い木材を生産できるだけでなく、森林のもつ公益的な機能が発揮されます。
しかし今、過疎高齢化の進行や林業従事者の低下によって間伐が行われずに森林が荒れてしまい、この公益的機能が失われてきています。さらに、森林と共に生きてきた世代の人々は高齢になり、森林を育てていく技や、森林の恵みを活かす 知恵は、若い世代が受け継いでいかなければ、日本に伝え残すことはできません。
解決する方法(事業の実施内容)
このプロジェクトでは、森林ボランティア活動の入門編である「森林の楽校(もりのがっこう)」など森林保全活動に、より多くの若者に参加してもらうことを目的とします。チラシなど紙媒体を中心とした広報では限られた人(特に中高年)にしか伝わらなくなってきたため、若い世代の利用率が高いインターネット上での広報を強化する必要があります。特に、若者のインターネット利用はほとんどがスマートフォンであるため、ウェブサイトをスマートフォン対応にリニューアルします。ま た、これまで、コストをかけずにインターネット上での広報活動を進めてきましたが、期待するほどの成果は得られていません。そのため、有料のボランティア情報サイトやSNS(Facebookなど)の広告などを利用することで、より多くの若い世代に活動を知らせます。
この事業の成果目標
森林を元気にする活動に参加する若者が増えることにより、森林が果たしている役割についての理解度向上、森林の公益的機能の回復、次世代が活用できる森林資源を残すことができる、などが挙げられます。また、若い林業就業希望者が増加する可能性もあります。
この事業の測定可能な成果指標
参加人数に対する若い人の割合、若い人の人数
この事業による受益者の変化
森林が果たしている役割についての理解度向上、森林の公益的機能の回復など
受益者の声
参加する前は当然不安もあるかと思いますが、私のように一歩踏み出せばハマってしまう事間違いなしです。多くの方が一歩を踏み出し、共にボランティアとして活動できる事を願っています。
ご寄付によってできること
1,000円あれば・・・SNSの有料広告により、約1,000人に活動を知らせることができます。
5,000円あれば・・・ボランティア応募者数が月間2,000人以上の情報サイトを活用できます。

プロジェクト名
都市と農山漁村の交流、森林の保全を目指す「森林の楽校(もりのがっこう)」で若い力を活かして森に元気を取り戻したい!プロジェクト。
活動対象地域:
日本全国
年間予算額:
500,000円
今、日本の森林が元気をなくしています。過疎化や高齢化が進み、手入れをする人が少なくなっていることも原因の一つです。このような状況の森林に、また元気になってもらうには人手(特に若い人)が必要となります。そこでこのプロジェクトでは、より多くの若い人たちに森林を元気にする活動へ参加してもらうため、若い世代への広報を強化し活動自体の認知度向上を目指します。



取り組んでいる社会課題
森林保全活動として、間伐材・国産材製「樹恩割り箸」の普及推進(全国4ヶ所:福島、埼玉、東京、徳島の障害者施設で年間1000万膳を製造、約70大学生協他、県庁食堂、企業食堂、一般食堂、学園祭、市民祭等で使用)や森づくり体験プログラム「森林の楽校(もりのがっこう)」(全国18ヶ所:秋田、福島、群馬、埼玉、千葉、東京、新潟、富山、長野、岐阜、三重、京都、兵庫、徳島、香川、高知、佐賀、長崎)、「里山・森林ボランティア入門講座(旧・森林ボランティア青年リーダー養成講座)」(全国3ヶ所:東京、関西、四国)等を開催しています。また、援農体験プログラム「田畑の楽校(はたけのがっこう)」(全国4ヶ所:長野、山梨、三重、和歌山)や都市と農山漁村を結ぶ人材を育てる資格検定制度「エコサーバー検定」等も実施しています。
設立経緯
廃校を活用したセミナーハウスの運営や阪神淡路大震災の際の支援活動において、過疎地域の人々と出会った大学生協が、過疎と都市のネットワークづくりについて検討し、活動を広げていくために設立。
主要事業
・都市と農山漁村の交流、森林・田畑の保全(森林の楽校、田畑の楽校)
・ボランティア人材育成(エコサーバ-検定、里山・森林ボランティア入門講座)
・国産品・地産地消の推進(間伐材・国産材製「樹恩割り箸」)
団体情報

プロジェクト担当者からのメッセージ
プロジェクトの特色
学習、体験、交流が柱となっている初心者向けプログラムへの参加を促すことが特色であるとともに、若者の参加者が相対的に多い組織として、強みをより強化するプロジェクトとなっています。
プロジェクトがさらなる寄付を必要とする理由
相対的には若者の参加者は多いものの、こちらが掲げる中期計画と比べるとまだまだ十分ではなく、更なる取り組みが必要です。
寄付者へのメッセージ
若い人たちが森林に入る機会を増やすことは、近隣の地域だけではなく、日本を元気にすることに つながると考えていますので、少しでも多くのご支援をいただけたら嬉しいです。
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