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パブリックリソース財団
​ドナー・アドバイズド・ファンド DAFあらた
フードバンク山梨

認定NPO法人

フードバンク山梨

 所在地:

山梨県

​解決しようとしている社会課題

コロナ禍や物価高騰の影響により、子どもの貧困対策の重要性が増しています。日本の子どもの相対的貧困率は2023年時点で11.5%(9人に1人)に達し、ひとり親世帯の相対的貧困率は48.1%と世界最悪の状況にあります。これらを改善するためには、世帯の経済的改善と貧困の連鎖を生まないためにも子どもが、可能性を広げる力をつけ、夢や希望をもって成長できる取り組みが必要です。

​解決する方法(事業の実施内容)

・的確にアプローチします。
 自治体の教育委員会と連携し、準要保護世帯へ食支援の申込書を配布し、申請を受け付けます。
・実績と経験でより多くの世帯に支援を届けます。
 主に夏休み・冬休みに宅配便により食品を届け、食支援により長期休み中の子どもの健康をサポートします。
・企業や法人など多くの応援団と連携していきます。
 その中でも特に困窮度の高い住民税非課税世帯の子どもを対象に、英会話とプログラミングの講座を提供し、可能性を広げる力を育むサポートを行います。さらに工場見学など、将来の夢や希望につながる体験の機会を創出します。

この事業の成果目標

・食支援により心が満たされる
・英会話講座では、ネイティブ講師との楽しい会話の体験を積み重ねることで、苦手意識がなくなり、自ら進んで英語を学ぼう・話そうとする姿勢が身につく。
・プログラミング講座では、基本的な知識を習得し、自分が解決したい課題に役立つプログラムを作ることができるようになる。

この事業の測定可能な成果指標

・食支援では、申請理由の分析を行うとともにアンケート調査を行い、支援の成果を測る。
・英会話とプログラミング講座では、成果発表会を行う。外部団体が主催する催しにもエントリーし、成果を測る。

この事業による受益者の変化

物価高騰の状況の中で食支援を行うことは、困窮世帯の家計の助けとなり、長期休暇の食生活に貢献するとともに、疲弊している母親やプレゼントを心待ちにしている子どもたちの心が満たされる。
プログラミングと英会話の講座では、子どもたちがスキルと自信を身につけ、将来の夢や希望について想いをめぐらし、自ら可能性を広げていく。

受益者の声

・いつも感謝しています。フードバンクさんの食料支援で、食費も助かる他、子どもの笑顔も見ることができます。物価高・食品高騰・冬場の光熱費など、あらゆる物が高くなっている今、自分も出来る限りの努力・工夫をして大変な冬を乗り越えたいと思います。
・フードバンクさんの活動にどれだけ支えられているか分かりません。今日も何も家にないし、お菓子も買ってないなぁ…なんて思いつつ帰宅し、ダンボールが届いて、心から感謝しました。食事面だけでなく、心にも余裕を持たせてくれる活動です。これからもよろしくお願いします!

ご寄付によってできること

・お子さんのいるご家庭3,000世帯に1年に2回食品を届けます。
・20名の子どもたちに毎月1回1年間の英会話とプログラミング講座に加えて、希望によりプラスの講座を受けてもらえます。
・工場見学などの体験の機会を年に3回実施します。
慈善団体への食料の寄付

プロジェクト名

フードバンクが応援団!おなかを満たし、子どもたちがあしたを生き抜く力をつける学習支援プロジェクト。

活動対象地域: 

関東

年間予算額:

9,001,000円

フードバンク山梨が食支援を行う生活困窮世帯の小中学生に対して実施する無料の学習支援。
多様性やしなやかな感性を身に着け世界へ羽ばたくための「英会話」、課題を見つけ解決できる力をつける「プログラミング講座」。
この講座は、参加を通して自己肯定感を高め、学習意欲を向上させるとともに、人間性や社会性を育む「居場所」としても機能する。
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フードバンク山梨

フードバンク山梨

団体所在地
山梨県南アルプス市徳永1603-1
代表者
理事長
米山けい子
活動開始時期
2008年10月19日
企業や市民などから、賞味期限内でまだ安全に食べられるのに、箱が壊れた・印字が薄くなった等で販売できない食品や消費しきれない食品の寄付を受け、生活困窮者や施設・団体などに無償で配布するフードバンク活動を通じて、食品ロスや貧困問題など地域の課題を地域で解決することをめざしています。
取り組んでいる社会課題
①食品ロスと②貧困と格差
①日本全体で年間472万トンの食品が廃棄されている。日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約38kg、これは日本人1人当たりが、毎日おにぎり約1個のご飯の量を捨てているのと近い量になる。
②当法人の2024年度4月から1月までの支援状況は、全体で約1万1000世帯にのぼり、昨年度と比べて約20%の増加となった。長引く物価高騰により、特に脆弱な立場にあるひとり親世帯は深刻な影響を受けている。一人で家庭を支える負担が大きく、経済的困窮と健康リスクの両面で深刻な問題を抱えている。さらに、困窮世帯の子どもは学習機会や体験が不足し、学力や生きる力が育ちにくく、将来経済的貧困に陥るという貧困の連鎖が懸念される。
設立経緯
2008年、理事長の米山が退職後のボランティアとして、報道で知っていたフードバンク活動を自宅で1人から始めた。国内でまだ食べられるのに捨てられてしまう食品は、食品ロス削減という意識が広がってきた現在においても472万トン、これは国民1人当たり茶碗約1杯分のご飯を毎日廃棄していることと同量になる。そのようなもったいない食品を福祉に役立てられるフードバンク活動を地域に根付かせたいとの思いから任意団体を設立し、活動を開始した。
主要事業
フードバンク事業(食品の収集・保管・運搬・配布事業)、食のセーフティネット事業、フードバンクこども支援プロジェクト

団体情報

フードボックス

プロジェクト担当者からのメッセージ

プロジェクトの特色
食支援でつながった家庭の中でも特に厳しい状況の子どもたちへ声をかけ、英会話とプログラミング講座を毎月1回開催しています。ボランティアの講師たちの熱い想いに後押しされ、仲間と切磋琢磨しながら現代社会で求められるスキルを身につけた子どもたちは、確実に自ら可能性を開く力を育んでいきます。
プロジェクトがさらなる寄付を必要とする理由
食支援は一部補助金を受けているものの、大部分寄付に支えられてきました。それでも、10年間継続できてきたことから、来年度は拡大に向けて動いています。英会話とプログラミング講座は、企業からのボランティアによって成り立っていますが、月に1回の講座のため、プラスして実施できる資金を調達したいと考えています。
寄付者へのメッセージ
「子どもたちが育った環境にかかわりなく、笑顔でいてほしい」という願いを胸に、皆様とともに未来が開かれるような温かい社会をつくってまいりたいと思います。ご協力をよろしくお願いいたします。
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